日記帳

音楽、本、映画、ときどき商売。

2018年9月17日 病根

 なぜ私が、「生きがい」について考え始めたのか、というと、昨今の日本の堕落、劣化の状況は、一体、何に起因するのかを考えると、どうも日本人の「生きがい」の喪失、欠如に原因があるのではないか、と思えるからです。神戸元町商店街の商店主で、私の話し相手、というか、私の話の聞き手になってくださっている「カフェテラス・ウインドワード」のオーナーの浜田紀雄は、実に充実した人生を過ごしておられますが、端から見ていると、「生きがい」に溢(あふ)れておられる。だから、実に真っ当に物事を捉えて、考えて、行動されている。理想的な生き方です。
 方や、実にクダラナイ、バカゲタ、オロカナ日本人が多々いる。一体全体、ドウナッテイルノダ、ナンデソンナコトニナッテシマッタノカ、と嘆くこと仕切りですが、なぜそうなってしまったのかを考えると、真っ当な「生きがい」が見つけられなくて、おかしな、よこしまなことに、間違った「生きがい」を見出しているからではないか、と思えること頻(しき)りなのです。「生きがい」の不毛こそ、諸悪の根源、日本の社会を覆う、病根だと思うのです。
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2018年09月17日12:00
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2018年9月16日 エルガー

 実は先週、月曜日から金曜日まで、「まるたやフレンドリーコンサート」に向けた練習が、5日間連続して、体重が1キロ減って、良かった良かった?お蔭で、私が演奏する7曲が、それぞれに恰好が付いてきた。ちょっと一息です。
 今回のプログラムの中で、エルガーのピアノ・クインテットが、なんといっても大曲だし、超難曲なのですが、なんとかなりそうだと思えるようになりました。良かった良かった。


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2018年09月16日12:00
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2018年9月12日 仇討

 目下、毎朝、岩波書店刊・日本古典文学大系「曽我物語」を読んでいるのですが、百聞は一見に如かず。聞くと見るとでは大違いです。「曽我物語」というタイトルは、なんとなく、なぜというわけでもなく、知っていたのですが、なんとなく、なぜというわけでもなく、仇討の物語と思っていました。まだ読み始めたばかりなのですが、唯に仇討の物語と片付けられるほど単純な話ではなさそうです。では一体、何の話なのかは乞うご期待というところでしょうか。
 しかし、ここまで読んだ段階で言うと、読みづらい。「曽我物語」の前に読んだのが「狂言集」で、これが、ことのほか、かつてないほど読み易かったので、その落差が、更に読みづらいと感じさせるのでしょうか。確かに、読みづらいのは読みづらいですが、だから逆に、「曽我物語」が書かれた時代の空気が感じられる。「狂言集」ならば、下手すると、今の時代の空気が漂っている。良くも悪しくも。「曽我物語」からは、書かれた時代を生きた人間の息遣いとか、感じ方、考え方が伝わってくる。それは追々、読み進めた段階で書きたいと思っています。
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2018年09月12日12:00
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2018年9月11日 自業自得

 仕事が「生きがい」だ、と言ってしまうと、それはそうなのですが、心身ともに充実した気分になることが「生きがい」だとしたら、趣味もまた「生きがい」です。目下、私は、来る9月29日(土)から始まる「まるたやフレンドリーコンサート」の練習に日々明け暮れていますが、今回も私の出番は4日間あって、プログラムが全部で7曲ある。再挑戦(リベンジ)の曲もありますが、初挑戦の曲が5曲もある。大変です。唯に自業自得なだけですが。
 コンサートに向けての練習スケジュールの中で、この時期が一番大変で、ひたすらキツイ!今週なんて、火曜日から、水、木、金、と4日連続、私が出番の4日間のプログラムの練習が続く。気力勝負、体力勝負です。
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2018年09月11日12:00
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2018年9月2日 仕合せ

 「何に生きがいを求めるのか、生きがいを何に感じるのか」という、その「何」に商売が関わっている、と考えたのですが、その前に、では一体「生きがい」とは何か、ということを考えてみなければならない。しかし「生きがい」とは何か、といっても実に漠然としているし、それこそ「人生いろいろ」「人それぞれ」で、「生きがい」とはこれだ、と簡単に言えることでは到底無い。
 他人の話はさておいて、自分の場合、「生きがい」は何なんだろう。岩波書店刊・日本古典文学大系「狂言集 下」を読んでいたら、度々、「仕合せ」というコトバが出てくる。意味は「幸せ」ですが。要するに人が「幸せ」になるのは「仕合せ」になれるからで、「仕合せ」とは、仕事が合致する、すなわち仕事が上手く行った、という状態なのだと知って、成程と納得しました。そういう意味で私の場合、やはり仕事が上手く行くことが「仕合せ」であり、「幸せ」な気分になれる。商売が順調に出来て心身ともに充実することが、私にとって何よりの「生きがい」なのです。
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2018年09月02日12:00
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2018年8月29日 生きがい

 私は、根っからの商売人なので、年がら年中、寝ても覚めても、商売のことを考えています。商売のこと、といって、早い話が、「どうやったら売れるのか」ということですが。ここに来て気付いたのは、畢竟、「何に生きがいを求めるのか、生きがいを何に感じるのか」という人生観みたいなものの、その「何」に、商売がどう係れるのか、繋がれるのか、ということではないか。
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2018年08月29日12:00
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2018年8月28日 相続

 昨日の朝から岩波書店刊・日本古典文学大系「曽我物語」を読んでいます。最初、神代の話から始まって、アレッ、と思ったら、今朝は突然、仇討の話になりました。面白い。「曽我物語」という題名自体は随分以前から知っていたのですが、どんな話かは全く知らなくて、結局、相続争いの話のようです。それって、結局、永遠のテーマなのか。
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2018年08月28日12:00
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2018年8月26日 信

 どうも世の中、嘘が平然とまかり通るように成ってしまった。平気で嘘を吐くことを誰も咎めない。「正直者が馬鹿を見る」そんな世の中に成り果ててってしまったのです。しかし「信」という字をよく見ると「人(人偏)の言(言葉)」と書いてある。人の発する言葉こそ信用の基(もとい)、人から信用して頂くために何より大切なのです。馬鹿正直に徹することが商売の要諦、お客様に信用して頂けてこその商売だと考えます。
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2018年08月26日12:00
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2018年8月25日 狂言集

 今朝、岩波書店刊・日本古典文学大系「狂言集 下」を読了しました。無茶苦茶面白かった。こんなに面白いとは思ってもいませんでした。何が面白いと言って、何百年も昔に書かれた話なのに、まったくもって今現在の話なのです。「狂言集 上」は、3年ほど前に読んだので、内容を定かには覚えていないのですが、「狂言集 下」は、まさに今朝読み終えたので印象が鮮烈です。
 「狂言集 下」には、全部で60篇、作品が収められているのですが、それぞれに主題があって、そのテーマが、実に明快、明確に意図されている。大雑把に書き並べると、「ダメ亭主にシッカリ女房」「障害者への非情」「カルト宗教への疑義」「ギャンブル依存症への警鐘」「商売に嘘は禁物」などなど、そのまま今日的テーマなのです。
 と言うことは、なんで今なお、今さら、女性蔑視、障害者差別、カジノ、詐欺商法なの、という話です。
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2018年08月25日12:00
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2018年8月22日 墓参

 8月17日の金曜日は、午前中、娘と孫娘も一緒に、お墓参りに行きました。鵯越墓園に着くと、この夏の酷暑が嘘のように涼しくて、例年ならカンカン照りの暑さのなかなのに、今年は、とても気持ちよくお参りできました。
 お墓参りを済ませた後、真向いの「しあわせの村」に行きました。館内のレストランで食事して、車で「あいな里山公園」に行きました。広々とした園内を歩き始めたら、樹の幹に玉虫がとまっているのを家内が見つけて、手で捕まえました。孫娘は玉虫を手でつまんで大喜びでした。













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2018年08月22日12:00
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2018年8月21日 北公園

 神戸ポートターミナルで巨大客船を見た後、神戸大橋を渡ってポートアイランの北公園に行きました。神戸の街が一望できる岸壁では、いつもながら釣りを楽しむ方が沢山いらっしゃいます。ポートターミナルに停泊している巨大客船も、ここから見ると船体が俯瞰できました。残念ながら、雲行きが怪しくなって、パラパラと雨が降り出したので、もう一度、神戸大橋を渡ってポートターミナルの駐車場に戻りました。











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2018年08月21日12:00
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2018年8月20日 ポートターミナル

  8月15日の水曜日、午後2時過ぎに神戸空港に着陸する飛行機で、東京に住んでいる娘夫婦と孫娘が帰ってきました。朝、いつも通り店に出ると、店先に外国からの観光客へのインフォ―メーションのブースが出されていて、外国人が次から次へと元町商店街に入って来られて、弊店でお買物をしてくださる方もいらっしゃいました。神戸ポートターミナルに、大型客船が寄港したようでした。丁度、娘一家を神戸空港に迎えに行った帰り、ポートターミナルの駐車場に車を停めて、神戸大橋を渡って、ポートアイランの北公園に散歩に行こうと思っていたので、大型客船を身近に見る良い機会だと楽しみに出かけました。
 娘一家を神戸空港で出迎えて、海底トンネルを抜けて、Uターンしてポートターミナルに行くと、スゴイ!キョデカ!「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」バハマ船籍の客船で、乗客定員3286名、全長311メートル!!311メートルというと、「丸太や」のある元町1番街よりさらに長いかも。眼前で見ると、全貌を見通せない!!
















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2018年08月20日12:00
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2018年8月19日 レコード

 私の趣味の最たるもの、最高、最長は、レコードです。レコードについては、書き始めたら終わらない。書きたいことは、一杯ある。だから書けない、ということはある。唯、ここに来て、感じることだけは、書いておきます。私は、高校生になって、レコードを聴き始めて、モーツァルトが好きになりました。明けても暮れても、モーツァルト、モーツァルト、と言っていた。何が分かって、どの程度分かって、モーツァルトだったのかは定かではありませんが。
 高校生の分際で、私は、モーツァルトのレコードを、色々買って、聴いていましたが、ここに来て、その頃買ったレコードを、取り出して、聴いて、よくぞこんな素晴しいレコードを買ったものだ、と我ながら、自分を褒めてやりたくなります。そして、あらためて、私の音楽的感性は、こういったレコードで磨かれたのだ、と気付かされるのです。ここまで、音楽を愛し続けて、レコードを聴き続けて、さらに、チェロを弾き続けて、室内楽を演奏し続けられるのは、こういうレコードに出会えたからだ、と今さらに気付くのです。


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2018年08月19日12:00
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2018年8月18日 趣味

 「夢」とあえて言うのも烏滸(おこ)がましいというか余りにちっぽけでチャチ過ぎるのですが、年来、私には、ひとつの「夢」があります。私の趣味を思う存分ブログに書きたいという「夢」です。私は、10年来、「こうべブログ」を書き続けていますが、言っても神戸商工会議所が管理運営するブログなので、私の実に馬鹿げた趣味の話を書こうものなら、私個人の、「丸太や」の信用に係ると思って、あえてこれまで書きませんでした。(ときどき書いていますが)。
 書いてはならないという自制の念で、これまで書かなかったのですが、ここに来て書きたいという思いが募(つの)る一方なのですが、しかしどう考えても書いてはならない。結局書かないことにしますが、もし書くなら、新たに別のブログを始めなければと考えていて、実は、そのタイトルを年来考え続けてきました。ところが、なかなか決めかねていた。それが決まった。「趣味のアナログ」です。
 その昔、「趣味のきもの ○○屋」という屋号の呉服屋が幾つもあって、私個人としては趣味ではなかったのですが、なぜに「趣味のアナログ」なのか。「アナログの楽しみ」とか「アナログ人生」とか色々思い浮かべたのですが、どれもピンとこない、落ち着かない。「趣味のアナログ」が平凡ではあるけれど、私の気分にはピッタリきたのです。タイトルは決まった。じゃあ書こうとはならない。やっぱり止めておきます。


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2018年08月18日12:00
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2018年8月17日 希望

 体内に潜伏している水疱瘡のウィルスが原因で、帯状疱疹を発症する引き金になるのは、過労とストレスだそうですが、過労とはトンと縁のない私ですが、ストレスはここ数カ月、溜まりに溜まり続けている。頭に来ることだらけで、到頭、帯状疱疹が頭に来た。
 一体全体、ナンデ日本は、日本人は、こんなに劣化してしまったのか。こんなに堕落するなどとは、想像することすら出来なかった。ストレスの原因は、すべてこの一点にあります。
 しかしここに来て、一縷の光明が見えてきた。希望の光が、微(かす)かながら射し始めたのです。日本は、日本人は、きっと立ち直る。そう確信します。
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2018年08月17日12:00
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